王子様は軽トラに乗ってやってくる

婚活アドバイザーの妄言

21《大人の男女は☓☓☓2》

婚活アドバイザーの本多です。

⚠卑猥な表現や下品な言葉を含む場合があります。
 不快に感じる方は読むのを止めてください。

前回の振り返り。
前回の内容を要約すると、「穴モテを卒業して、都合の良い女を辞めよう」という話しでした。

「都合の良い女にならないために」
今回はそんな話しです。

都合の良い女にならために重要なこと。
1·簡単に体の関係を持たない。
2·夜だけのデート、酒を飲むだけのデートに行かない。
3·男はたくさんいるという現実と向き合う。

1の〈簡単に体の関係を持たない〉から説明していきます。
出会ってすぐに体の関係を持ったり、同時期に複数の男と関係を持つと男からは、ヤリマンとして認定されます。
正直にハッキリと言うと、ヤリマンと真剣な恋愛をしようとは思いません。
そして、ヤリマンは男の本能?的にわかります。
ヤリマンだと思われた時点で性欲処理の対象としてしか見られなくなります。
残念ですが、それが男の本音であり本能です。

2の〈夜だけのデート、酒を飲むだけのデートに行かない〉はそのままの意味です。
夜しか誘わないなんてセックス目的でしかありません。
酒を飲むなんて尚更、セックスのことしか考えてない男の思考です。
本気で、恋愛対象として見ている相手とはセックス以外の時間を共有したいものです。
あと、セックスは夜にするものだなんて、考えてる男は利口な男ではないですからね。
酒もセックスもないデートに誘ってくれる男を探しましょう。

3の〈男はたくさんいるという現実と向き合う〉
誰もが好きな人と一緒に居たいと思うものです。
でも、その気持ちに付け込まれたらダメです。
その男の周りに他の女の影はありませんか?
その男はあなたのことが好きですか?
他の女の影があって、あなたのことを好きじゃない男に人生を賭けられますか?
本気で人を好きになると、何とかして気を引きたいとか振り向いてほしいとか思って相手に尽くしてしまうこともありますよね。
でも、素直に相手の言うことを何でも聞いてあげてたら、都合の良い女確定ですよ。
都合の良い女になるぐらいなら、あなたのことを想ってくれて、ワガママ聞いてくれる都合の良い男に時間を使った方が良くないですか?
世の中にいろんな男がいますからね。
視野を広げましょう。




「愛のないセックスで良いの?」


今回はここまで。
また次回よろしくおねがいします。

次回
タイトル未定